【レポ,遊び方】お正月の吉原遊郭で遊んでみた!中級店でも大満足!?

 

 

はい,こんにちは.とん(@peat494)です.

 

新年あけましておめでとうございます.

本年もよろしくお願いいたします.

 

ふと思い立ち,お正月の吉原遊郭で遊んできました.

今回は吉原の遊び方と内容をレポートします.

中で起きたことは自由恋愛なので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

電話する

まずは電話予約です.

 

吉原の価格設定は3種類に分かれています.

・格安店(1~2万円:90分)

・中級店(3~5万円:90分)

・高級店(5万円以上:90分)

 

吉原といえば高級店ですが,今回はとりあえず見てみたいので,中級店を選択.

ネットを開き,中級店で,新規で安く入れて,綺麗めの女の子がいて...と,目星をつけたお店に電話をします.

 

purururururu……

お兄さん「はい,〇〇店です.」

「明日空いてますか~?」

お兄さん「ありがとうございます.お時間とご指名はお決まりでしょうか?」

「〇時頃,〇さんでお願いします.」

お兄さん「かしこまりました.送迎はどうされますか?」

「(送迎があるのか…)お願いします.」

お兄さん「日暮里駅か三ノ輪駅からの送迎となりますが.」

「三ノ輪駅でお願いします.」

お兄さん「かしこまりました.」

 

吉原は,鶯谷や日暮里駅から徒歩20分くらいの離れた場所にあるため,無料の送迎があります.

町から離れた場所に遊郭.これも江戸幕府の策なんだろうか.

 

お兄さん「待ち合わせ場所はご存知ですか?」

「(????)存じません.」

お兄さん「それではお伝えします.三ノ輪駅を〇番出口から出るとコンビニがあります.その裏に路地があります.その路地の裏にさらに細い道があり,そちらが待ち合わせ場所になります.」

「(なんか怖いんだが)そうなんですね.よくわからないのでやっぱり直接行きます.」

お兄さん「説明がわかりづらくて申し訳ございません.よろしくお願い致します.」

「よろしくお願い致します.」

 

送迎の場所が暗くて怖そうだったのでやめました(チキン.

それでも謝ってくれる電話お兄さん.対応の良さが滲み出ています.

 

 

店に入る

日比谷線 三ノ輪駅から南に歩くこと10分.吉原の町は明るいです.

吉原に入ると見えてくるのは,怪しい喫茶店.

ここは実質案内所で,呼び込みのおじちゃんが誘ってきます.

送迎も良いですが,街並みや吉原神社,吉原大門跡を見て回れるため,最初は歩いても良いと思います.

 

吉原大門入口.外から見えないように道が曲がっています.

 

Google Mapを頼りに歩いていくと,明らかにそれとわかるテロテロした看板が見えてきました.

店に入ると,お兄さんがいて,受付に女の子を表示したモニターがあります.

ここでお金を払います.中級店なので,90分で4万円です.

 

すると,

受付お兄さん「場所はここから出て少し歩きますので~」

 

なんとこの店じゃないらしい.どうやら正月早々満員で,系列店で女の子が待っているのだとか.

店を出て,お兄さんの後を付いていきます.

ところがお兄さん.やけに暗がりの道へ行く.

人を避け,細い道を通り,どんどん暗くなっていきます.

真っ暗で誰もいない駐車場に来ました.空気が冷えていきます.

ここでお兄さん振り返り,

 

お兄さん「寒いなか,申し訳ございません.いつもはこんなことは無いのですが…」

「えッ!全然!いいですよ!(怖かった)」

 

また歩いていきます.

すると暗がりの中に,老舗カフェのようなレンガ造りに,怪しく光るお店が見えてきました.

ここが目的のお店のようです.

扉を開け,入ります.

 

 

ここは高級ホテルなのか…?

お店に入ると,真っ赤な絨毯に,淡く光るシャンデリアが待っていました.

黒く輝くフロント.温かみのある木製ドア.お辞儀をするかっちょいいおじさん.

 

ここは高級ホテルなのか…?

 

かっちょいいおじさん「いらっしゃいませ.お待ちしておりました.おタバコはお吸いですか.」

「吸いません.」

かっちょいいおじさん「こちらへどうぞ.」

 

案内された小部屋には,フカフカの赤いソファが6台.淡いオレンジの光に,オサレな彫刻が壁を彩ります.

お手洗いも使わせて頂いたところ,めちゃめちゃきれい.清潔感と高級感に溢れています.

ソファに腰を下ろし,スマホをいじりながら,女の子の準備ができるのを待ちます.

 

コンコン,とドアが開き,温かいタオルとジャスミンティーが出てきました.

いやマジでどうなっとんねん…ずっと居たいわココ…

対応も部屋も良すぎて,非の打ち所がありません.

 

 

いよいよ,女の子と会う

待つこと10分.

雰囲気に慣れてきた頃,再度コンコン,とドアが開きました.

 

かっちょいいおじさん「お待たせしました.準備が整いましたので,おあがりください.上で女の子が待っております.」

「ありがとうございます.」

かっちょいいおじさん「それでは楽しんで.いってらっしゃいませ.」

おじさん一同「いってらっしゃいませ.」

 

おじさま方に送り出されて階段を上ります.

 

階段を上り待っていたのは,広瀬アリスによく似た女の子.

薄いベージュのワンピースに身を包み,笑顔で手を振っています.

写真と同じくらいかわいいです.

女の子に手を引かれながら,階段を上ります.

 

女の子「こんばんは.寒かったですよね.」

「(めっちゃ広瀬アリスやん…)そうなんですよ,歩いてきたんで,もう寒くて.」

女の子「(手を握って)わ,冷たい!あったまりましょうね.」

 

階段を上りきり,部屋のドアを開けた先には,映画に出てくるような洋風の淡い小部屋に,ベッドと大きなバスルーム.

コートを脱ぎ,自己紹介と世間話をします.

 

女の子「〇〇です.今日はありがとうございます.」

「こちらこそありがとうございます.気になったので来てみました.」

女の子「ありがとう.たくさん楽しみましょう.」

「実は少し遠くから来たんです.」

女の子「えっ.どっから来たの?」

「〇〇の方です.」

女の子「めっちゃ遠い!」

~ここで地域の話題が続いた~

女の子「ありがとう.じゃ,お風呂入ろっか.」

 

女の子はするすると服を脱いでいきます.

赤い下着からハリのある大きめのおっぱいが露わになりました.

思わず体が脈打ち,下半身が元気になっていくのを感じます.

そのまま下も脱ぎ,お互いに裸で向き合います.

どんどん元気になっていく下半身を気にしながら,バスルームに入ります.

 

 

恋愛が始まる

浴槽に浸かりうがいをした後,股の部分が開いている椅子に座らされました.

通称スケベ椅子.

股が開いている部分で,あんなことやこんなことをするのです.

すでにギンギンの下半身.女の子の手が股の下を通る度に,快感が突き上げます.

毎回思いますが,股の下には神経が集中してるんでしょうか.とにかく気持ち良いです.

 

女の子「すごい.ギンギンだね.」

「やばいっす.」

女の子「これは?(玉を手のひらで包みながら,指でチ〇コの先端をクルクルする)」

「...ウアッ」

女の子「(笑)」

 

もうこれだけで良いわ.

一生されてたいな.

 

しかしここでイってはマズイと思い,流してもらってまた浴槽に入ります.

 

女の子「私も.お邪魔しまーす.」

 

女の子もちゃぷんと入って,浴槽で向かい合います.

ここで初めてキス.キスが好きというプロフィール通り,舌を絡ませる長いキスです.

もっと深く入ってゆったりして.と言われたのでゆったりすると,ギンギンの下半身が水面からスッと出てきました.

それを女の子は口に加えます.これが潜望鏡.

気持ち良すぎる.てかメチャメチャうまい.

 

いじってもらってばかりでは申し訳ないので,再度キスをして女の子の身体を愛撫します.

「ベッド行こっか.」と声をかけられ,浴槽から上がります.

 

 

 

攻め受け

ベッドに座り,再度キス.

そのままベッドに倒れ込み,キスをしながら女の子の身体を撫でます.

 

最初は自分が上になり,女の子を攻めます.

女の子の髪を撫で,キスから上半身に降りていき,身体全体を愛撫します.

乳首を舐めると,んっ,と女の子が喘いでくれます.

 

そのまま下半身に行き,女の子の脚を広げます.

きれいな肌を撫でつつ,大事な部分に進みます.

舐めながら広げると,大きなクリが見えてきました.

舌や愛液で濡らして痛くないようにし,指で全体を擦ります.

 

女の子「ん...」

 

そのまま身体をかぶせて再度キス.

だんだん刺激を強めていくと,女の子,結構喘いでくれます.演技とわかっていても嬉しいものです.

 

再度舐めてならし,今度は指を入れ,内側を刺激しながら舐めます.

 

女の子「あッそれダメ....」

「(ぺろぺろ」

 

久しぶりの女性の感覚をたっぷり味わおうと,愚直に舐め続けます.

いやこんなかわいい子の下半身舐めれるとか,もう正月から最高だな.

 

と思っていたら,女の子がビクビクしだしました.

 

女の子「んっ…..(ピクッ」

「(ぺろぺろ」

女の子「んっ,あっ,……イッちゃう……!」

女の子の身体がビクンビクンとします.

明らかに演技ではあるので,思い返すと虚しいものですが,その時は嬉しいものです.

時計をチラ見すると,時間が危ない模様.

 

今度は女の子が上になり,下半身を咥えて大きくしてもらい,挿入となります.

 

 

残り25分

まずは正常位で挿入.時計をチラ見したため,残り25分くらいです.

これは今回イケないかもなあ.と思いつつも下半身を動かします.

 

それでもやっぱり気持ち良い.

いや,こんな子とセックスできるなんて信じられんな.

女の子めっちゃふわふわでかわいいし.

と思いつつ,腰を振ります.

 

次は女の子が上になってくれました.

ん~,そんなに気持ちよくないかな?という感じだったので,ありがとうと言ってバックで挿れさせてもらいます.

 

バックでしていると,ふとホテルの内装がきれいだなあと気づきました.

というか,ここはホテルではないのに,ホテルだと錯覚していた…?

そう思わせるだけで,吉原の高級である所以がわかったような気がします.

また来たい,という思いが,確かに存在していました.

それは女の子の良さだけでなく,内装やスタッフの対応,雰囲気,あらゆるところで満足度が高く,自分の想像を超えてきたためです.

来て良かったな,と思わせる吉原.正月の夜です.

 

すると,どうしようもなく高まる快感が襲ってきました.

自分ではどうにもできず,快感の波に乗り,そのまま発射.

また女の子を抱きしめ,笑顔でキスをします.

 

女の子「あっというまだったね.」

「ですね.今度はもっと長い時間にします.」

女の子「うん.ありがと.」

 

再度キスをして体を洗い,またキスをして抱きしめあって,恋愛終了です.

半分以上キスしていた気がします.

 

 

 

帰りも送迎がある

おじさん「お帰りなさいませ.送迎は三ノ輪駅と日暮里駅どちらになさいますか?」

「三ノ輪駅でお願いします.」

おじさん「かしこまりました.」

 

帰りも送迎があるので,お願いしました.

またフカフカのソファがある部屋で待ちます.

プレイの前と後では,部屋の雰囲気もまた違うように感じます.

いやかわいかったな……

さっきまでここにあった女肌が恋しく思えてきます.

 

おじさん「お待たせしました.準備が整いましたので,お車にお乗りください.」

おじさん一同「ありがとうございました.」

 

送迎車に乗り込むと,お店から出てきた他のお客さんも乗りました.

系列店でも,他のお客さんをピックしていきます.

乗り込んでくる同士たち.みんな今まで自由恋愛していたようには見えません.

表向きの顔は相当に取り繕っているのだろう.自分も然り.

運転手さんやスタッフさんは,私たちをどんな気持ちで見ているんだろうか…

 

そんなことを考えていたら,三ノ輪駅に着きました.

三ノ輪駅の喧騒を浴び,現実に帰ってきた気分です.

それでもまだ夢見心地で,電車に乗りました.

 

これにて,吉原体験終了です.

 

 

まとめ:一度は行ってみる価値あり!

吉原は,時代を重ねてきた歴史ある遊郭です.

 

なにより

高級店という最上級の体験ができます.

 

一度高級店を体験をしてみると,話のネタにもなるし,風俗も違った視点で見ることができます.

 

今回お邪魔したお店は中級店でしたが,それでも高級なサービスに恵まれました.

高級店に二の足を踏んでしまう場合は,中級店でも良いと思います.

 

ぜひ一度,吉原に行ってみてください.

 

最後までお読みいただき,ありがとうございました.